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Vol.40トゥルーセルフ

【感情の正体を知る】

2014. 12. 26 配信


こんにちは!
透視リーダー☆ちはるです。

「円満な人間関係を築くコツはただひとつ、相手の自我を脅かさないことです」

先日、ある覚者の男性が講演会で、そうお話しされていました。

まったくその通りだと思います。


誰にも傷つけられまい、己の自我を誰にも脅かされまいと、いつでも先輩や上司の顔色を伺いながらビクビクと怯えて過ごしていた二十代。

そんなか弱き仔羊も、三十代になると、二元性の反転作用が生じて大変身。
相手の自我を脅かすどころか、相手の急所めがけて弾丸を連打しまくるようになりました(笑)

 

私を認めて!受け入れて!愛して!
私たちの自我はいつも愛を求めてそう叫んでいます。
そんな相手の自我を逆なでするような言葉と態度で相手と接すると、相手から敵と見なされ、両者の間に不調和が生じてしまうものです。

"暴走機関車"とお取引先に陰であだ名を付けられ、自我エンジン全開で頑張っていたあの頃の懐かしい記憶が、講演中に頭をよぎったのでした*^^*

 

 

今日も、ゆったりのんびり、自我の年末大掃除を楽しんでいきましょう☆.。.:*・


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前回のメルマガでは、ありのままの感情を受け入れるための第一ステップ、事実と解釈を区別することについてお話ししました。

出来事それ自体は、ただそう在るだけの中立な事象。
何ら意味を持たない中立な出来事(事実)に、私たちは思考と感情によって意味づけをして、自我独自のストーリー(解釈)を創り上げているのだとお伝えしたのでしたね。


それでは、ストーリーはいかにして創り上げられ、感情はいかにして起こるのでしょう?
そもそも感情とはいったい何なのでしょうか?

ありのままの感情を受け入れるための第二ステップとして、今回は、感情の起こるメカニズムを探り、感情の正体を明らかにしていきましょう。

 

 

前回ご紹介した「塞翁が馬(さいおうがうま)」の現代版、主人公A子さんのドラマを再び取り上げましょう。↓
*Vol.39トゥルーセルフ
「事実は何?」

これから、このドラマの<起>の章を題材に、話を進めていきますね。


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<起>
あるとき、A子さんの愛犬コロが突然行方不明に。
「ああ、どうしよう。こんな大変なことが起こるなんて」
ひどく動揺し、うろたえるA子さん。
不安と心配で、眠れない夜を過ごします。
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この<起>のドラマの中では、どのようなことがA子さんの内側で起きていたのでしょうか?
主人公A子さんの思考と感情によって、一瞬にしてストーリーが創り上げられるプロセスを、スローモーションでとらえてみましょう。


1.<起>の出来事(事実)は何?

A子さんの愛犬がいなくなった。    
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2.1の出来事に対するA子さんの反応(思考・感情)は?

【思考】
愛犬がいないことに気づいたA子さんは、「いったい何が起きたのかしら?」「コロはどこにいるのかしら?」と自問します。

「愛犬がいなくなる前」と「愛犬がいなくなった後」という相対性(比較対照)が生じます。

過去に愛犬が家出をしたことはなく、愛犬が人懐っこい性質であることから、「誰かに連れ去られたのかもしれない」「事故に巻き込まれたのかもしれない」と推測をします。

「愛するものの危機・愛するものを失う=悪いこと・ネガティブなこと=X」という固定観念の反応と、出来事への価値判断が起こります。

愛犬がいなくなる前の○という状態から、愛犬がいなくなった後のXという状態への、状態の変化が認識されます。
(「○地点→X地点」という二極間のベクトルが生まれます)

【感情】
これらの思考に伴い、二極の間にエネルギーの振動が発生します。

オーラ内のプログラムが作動して、このエネルギーの振動を「不安」と判別します。

「不安」を「悪い感情」・「ネガティブな感情」と識別します。
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3.2の反応により生まれるストーリー(解釈)は?

「悪い感情」・「ネガティブな感情」という内側が投影されて、「悪い出来事」・「ネガティブな出来事」として外側の世界が映し出され、認識されます。

すなわち、愛犬がいなくなったという中立な事象は、前述のA子さんの思考と感情によって、「悪い出来事」・「ネガティブな出来事」と意味づけされ、「大変なことが起きた」というストーリーが生まれます。

 

 

ストーリーとは、このようにして創り上げられています。

初めに外側で出来事が起こります。
外側のその出来事に内側(思考・感情)が反応し、内側のその反応が外側の出来事に投影されて、ストーリーが生まれるのです。
(外側の出来事+内側の反応=ストーリー)

 

 

では、そもそも感情とはいったい何なのでしょうか?
プロセス2の【感情】に注目してみましょう。
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・これらの思考に伴い、二極の間にエネルギーの振動が発生します。

・オーラ内のプログラムが作動して、このエネルギーの振動を「不安」と判別します。

・「不安」を「悪い感情」・「ネガティブな感情」と識別します。
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感情の現れ出る瞬間をスローモーションでとらえることができるのなら、感情とは、実は、このようにして起きているのがわかります。

外側の出来事に思考が反応し、その思考とともに無色透明な「エネルギーの振動」が発生します。
そして、その無色透明なエネルギーの振動が、オーラ内のプログラムによって特定の感情として色づけされ、二極のいずれかに分類されて、意味づけされるのです。


このことについて、わかりやすくとらえていきましょう。

昨日一日の出来事を、ちょっと振り返ってみてください。
嬉しかったことや楽しかったこと、あるいは、驚いたことや腹が立ったことなどを思い返して、そのとき味わった感情を、今一度、ここで感じてみましょう。

感情を感じながら内側の感覚に意識を向けてみましょう。
あなたが感情を感じているとき、どのようなエネルギーが内側を流れているでしょうか?

喜びを味わっているときには、天使の羽のように軽やかで細やかな素早い振動が内に廻るのを感じられるかもしれません。
怒りを覚えているときには、鉛のように重たく、荒々しい激しい大きな揺れが感じられることでしょう。

さまざまな感情を感じるたびに、それぞれに異なる独自のエネルギーの動きが内側に現れるのがわかるでしょう。


感情とは、このように、私たちの内側に現れる多様なエネルギーの動きであり、このエネルギーの動きは、たとえるなら、海の波のようなものです。

静かで穏やかな海に突風(=出来事)が吹き荒れると、海面が大きく揺らいで波立ちます。
生じる波の大きさや速度は、突風の度合いによってそれぞれに異なります。

私たちの内に廻るさまざまな感情というのは、大きさや速度の異なる波形エネルギーの流動。
突風によって生じる波のごとく、起こるがままに現れては消えゆく、儚く名もない無色透明な波動エネルギー=「バイブレーション」なのです。

言い換えれば、感情とは、もともと何ら意味を持たない中立で純粋な、単なるエネルギーの振動にほかなりません。

 

 

では、この中立で純粋な、もともと何ら意味を持たないはずのバイブレーションが、個々に意味の異なるさまざまな感情として感じられるのはなぜでしょう?
感情が単なるエネルギーの振動に過ぎないというのなら、なぜ私たちはこんなにも苦しい思いを味わったり、こうも感情に振り回されてしまうのでしょうか?


実は、ここに、巧妙なトリックが隠されています。


何ら意味を持たない中立で純粋なバイブレーションが、さまざまな意味のさまざまな感情として感じられる理由、それは、オーラ内のプログラムによって、私たちの内に廻る中立で純粋な個々のバイブレーションに、感情の名前(言葉)と意味が与えられているためです。

このバイブレーションは「喜び」であり、「喜び」は「良い感情」・「ポジティブな感情」である。
このバイブレーションは「怒り」であり、「怒り」は「悪い感情」・「ネガティブな感情」である。
外側の出来事に反応して、内側に中立で純粋なエネルギーの振動が発生すると同時に、このようなオーラ内のプログラムが直ちに作動し、その名もない中立で純粋なバイブレーションが、即座に自動的に特定の感情名と結び付けられ、さらには二極のいずれかに振り分けられて、意味づけされてしまうのです。


オーラ内のプログラムとは、ひと言で言えば、人間世界の取り決めのこと。

このバイブレーションは「○○」と名づけましょう。
あのバイブレーションは「○○」と名づけましょう。
「○○」は「良い感情」・「ポジティブな感情」です。
「○○」は「悪い感情」・「ネガティブな感情」です。
人間たちによって無意識に取り決められた、こうした約束事が、人間世界の共有システムとして、誰のオーラの中にもプログラミングされているのです。

その結果、私たちは疑う隙もなく、「良い感情」・「ポジティブな感情」や「悪い感情」・「ネガティブな感情」というものが実際に存在していて、その二極のいずれかの感情を実際に自分が感じているのだと信じてしまいます。
「喜び」や「怒り」という感情がもともと在るのだと、誰もが当たり前のようにそう認識しています。

しかし、それは大きな誤認であり、錯覚です。


「喜びの感情」や「怒りの感情」なる固定された感情が、最初から存在しているわけではありません。
「良い感情」・「ポジティブな感情」や「悪い感情」・「ネガティブな感情」というものも、実在しません。

「○○」と感じていると私たちが信じている感情は、中立で純粋なバイブレーションに、「○○」という名前のラベルが貼り付けられているだけ。
そのラベルを二極に振り分け、意味づけして、二極の感情が実在するかのような幻想を、己自身が創り上げているだけです。


出来事それ自体も、出来事に反応して現れ出るさまざまな感情も、もともと何ら意味を持たない中立なるエネルギー。

中立なる出来事に思考と感情が加わり、ストーリーが生まれるのと同じように、中立で純粋なエネルギーの振動に名前と意味が与えられることによって、二極の感情という幻想が創り出されているのです。

 

 

最後に、ひとつ付け加えておきましょう。


この中立で純粋なバイブレーションは、そもそもどこから湧き出てくるのでしょうか?

感情というバイブレーションの源、それは、私たちのハートの中心=「空」。

感情とは、中立な愛と存在の喜びそのものの空なる源から渾々と湧き出ずる、空の戯れなのです。

 

 

 

今年もハイヤーセルフ講座をお読みくださり、本当にありがとうございました☆彡

 

 

来年も、読むほどに目覚めるバイブレーションをお届けしてまいりますね♪

 

 

2015年の幕開けに祝福を込めて.。.:*☆

 

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スピリチュアル日記

クリアサイト認定透視ヒーラー
荻野 智晴
上級透視リーダー、上級ヒーラー。 1997年、クリアサイトジャパン「クレアボヤンススクール」「エナジェティック・メディスンスクール」修了。
くわしいプロフィール
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